肩の痛み
肩の痛みが起こる原因とは
肩の関節は身体な中でも可動域が広く、様々な方向へ動かすことができる部位です。
筋肉で固定されているため、強い力に対して弱い関節でもあります。
強い力や長時間負荷がかかり続けていた等で筋肉が損傷・拘縮し、
肩の運動が制限さることや強い痛みがみられる状態のことです。

代表的な疾患
● 四十肩・五十肩
肩周辺の筋肉が固まることで肩甲骨の動きが悪くなり、痛みが生じてしまうことです。
肩の痛みの主な症状
| ・腕が上がりにくい・上げた際強い痛みがある。 ・夜寝ているときに痛い、うずく ・髪を洗う時に痛い |
――放置していると
まず症状が悪化していき、肩がさらに動かなくなってしまいます。
痛みはさらに増大していき、寝不足や・精神的ストレスにも影響していきます。身体は、痛みや運動の制限に対して他の部位で動きを補助していきますが、酷使し続けると痛みの箇所が増えていきます。
放置すればするほど、完治には長い時間がかかります。早期改善がおすすめです。
治療の流れ
➀問診
いつ頃から肩に違和感や痛みが出ているのか、考えられる原因、夜間の痛みの有無、どのような動作や場面で特に痛みを感じるのか等を詳しくお伺いし、現在のお身体の状態を把握していきます。

②触診

問診で得られた情報もとに触診を行っていきます。まず、痛みを感じている部位を確認し、炎症の有無をチェックします。
次に、安静時にも痛みがあるのか、動かしたときに痛みがでるのか、どの角度で痛みが出現するのか、また腕を上げた状態で保てるかどうかなどを、反対側の肩と比較しながら詳しく確認していきます。
③施術
問診・触診で得られた情報を元に施術を行っていきます。
炎症が起きている場合は、冷却・安静を中心とした対応を行います。
炎症がなく筋肉の柔軟性低下などが原因と考えられる場合は、肩甲骨周辺の筋肉に手技でアプローチし、柔軟性の回復を図りながら、肩の動きや可動域の改善を目指していきます。
施術中は患者様の反応を確認しながら、無理のないペースで進めていきます。






